大雪時のチェーン装着が13区間で義務付け

  • 2018年12月11日(火) 11:09 JST

国土交通省と警察庁は、過去に大規模な立ち往生などが発生した高速道路7区間と国道6区間の

合わせて13区間について、今冬からのタイヤチェーン装着義務を指定しました。
(2018年12月10日発表)

 

開始時期については、各対象区間の積雪量などを勘定して決定されます。

タイヤチェーン義務付け区間一覧 

 

大雪時、指定区間ではスタッドレスタイヤ装着車を含めて全ての車でチェーン規制が実施されます。

 

チェーン未装着車への通行制限が検討されていますが、

未装着で走行した場合は、6ヶ月以下の懲役または30万円以下の罰金が科されるとの情報もありますので注意が必要です。

 

 

13区間の一覧は、下記の通りです。

大雪時のチェーン義務付け13区間一覧

【高速道路】

●新潟・長野両県の上信越道(信濃町IC~新井PA)

●山梨県の中央道(須玉IC~長坂IC)

●長野県の中央道(飯田山本IC~園原IC)

●石川・福井両県の北陸道(丸岡IC~加賀IC)

●福井・滋賀両県の北陸道(木之本IC~今庄IC)

●岡山・鳥取両県の米子道(湯原IC~江府IC)

●広島・島根両県の浜田道(大朝IC~旭IC)

 

【国道】

●山形県の国道112号(西川町志津~鶴岡市上名川)

●山梨・静岡両県の国道138号(山梨県山中湖村平野~静岡県小山町須走御登口)

●新潟県の国道7号(村上市大須戸~同市上大鳥)

●福井県の国道8号(あわら市熊坂~同市笹岡)

●広島・島根両県の国道54号(広島県三次市布野町上布野~島根県飯南町上赤名)

●愛媛県の国道56号(西予市宇和町~大洲市松尾)

 

 

( 2018年12月10日発表による。2019年度以降、区間の拡大が検討されている。)