アルコールチェッカー導入 ドライバーの飲酒運転防止のために作られたアルコール検知器。 2011年4月1日から運送事業者に点呼時のアルコールチェッカーの使用が義務づけられました。 (※ 東日本大震災の影響で使用義務化の開始が一ヶ月間延長され5月1日からとなりました。) 当社でもアルコールチェッカーを3台導入し、3月からアルコールチェックの趣旨と運用方法を ドライバー 一人一人と確認して、4月1日から点呼時のアルコールチェックを実行しております。 話題: 安全・環境の取組